2019年07月20日

2019年パリ迷い歩き その6

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Paris滞在4日目の朝。

まだあるよー。オムレツ。
いつ無くなるのかなー?

腹ごしらえして、いざ出発。
まずは宿から歩いてすぐのBir Hakeim ビル・アッケム橋に向かう。


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銘子の宿がある Motte Picquet は地下鉄の駅だけど列車は地上に出ている。
その高架に沿ってセーヌに向かって歩いていく。


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ほうら、ここ。
セーヌを渡る橋で、このビジュアルが大好きな銘子は
地下鉄の列車がやって来るのを待ってシャッターを切る。


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この後、地下鉄6番線に乗って Raspail で乗り換えて4番線へ。
St-Germain des Présで下車。

ピエールエルメのマカロンを買うのだ!

途中、シティファルマにも寄ってバラマキ用のプチプラコスメを買い、
すぐ近くのピエールエルメでマカロンを買う。
何個入りの箱にするかを決め、そしてお姉さんに
一つずつ選んで箱に入れてもらう。

ああ、楽しみだー。日本に帰ってからのお楽しみだー。
明日は朝のうちに空港へ行かないといけないので
今日買わないとねー。

本日のランチは桐子さんオススメ、Poilâneのタルティーヌの予定。
それまではぶらぶら散歩。

あら、懐かしいエルベシャプリエがあるではないですか!
何年も前にここで買ったなー、と店先で見ていると
ドアが開き、「どうぞ」と日本人のスタッフが声をかけてくれた。

なんて事ないデザインなんだけど、飽きがこないので重宝している。
よし、自分用のお土産にするか!
小ぶりのバッグを買う。

そうだ、la Vaissellerie にも行かなくては!
全く愛想のない店員さん。ま、こんなものか。

laguiole のテーブルナイフを買う。
ステーキの時に使うのよーん。
とりあえず2本でいいっか。

またきた時に買いたして合計6本にはしたいな。

で、フラフラ行くと Chante livre という本屋さんが。
ここでカードを買う。切り絵でパリの風景を描いているカード。
見ているだけで楽しい。

おっとそろそろお昼の時間ではないか!

ポワラーヌへ向かう。
パン屋さんは店の中が満員。
あんなにギューギューでパン自体選べるのだろうか?

通りの並びにある Comptoir Poilâne に入ると銘子が一番乗りだった。
タルティーヌ。ポワラーヌのパンをトーストしてオープンサンドに
したもの。

しかし朝のオムレツが効いているのかまだそんなに空腹ではない銘子。
ふと見ると季節のスープ、というのがあった。
これにしよう。

ジローラモさんをフランス人にしたような(ちょいワルオヤジ風)の
おじさんが注文を聞いてくれる。

オープンキッチンになっていて調理の手元が席から見える。
奥で温めたスープを器に注いでイケメン青年がカウンターに置いた。
それまで暇そうにスマホをいじっていた、ちょいワルオヤジが手を止めて
すぐ(手を洗わずに)カウンターにある入れ物に手を突っ込んで
スープにトッピングしている。

おいおい。スマホってトイレの便座と変わらん雑菌まみれなのよー。
それともオヤジのスマホは除菌済みなのかー???

はい、どうぞ。

にっこり笑う、ちょいワルオヤジ。
仕方ないなー。


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小どんぶりくらいの大きさにたっぷりのスープ。
濃厚で美味しかった。

昔、銘子がフランス語を習っていた時に「フランス語ではスープは飲む、ではなく
食べる、という動詞を使います」と教わったっけ、としっかり思い出すようなスープだった。
しっかりmangerした。


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清算の際に目の前にあったタルティーヌの食品サンプル。
「写真撮ってもいいですか?」

ちょいワルオヤジは
「え?俺?」
髪をなで付ける仕草をする。

「ちゃうちゃうってば。こっち、タルティーヌの方」

「えーっ、そうなのー??」

軽いボケツッコミのやり取りをして店を出る。


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Maison du Chocolat に寄ってこれでほとんどのお土産購入は終了。

Sèvre Babylone から地下鉄で一旦荷物を置きに戻る。

すぐにまたでかける。再び地下鉄に乗る。

6番線で Place d'Italie へ出て7番線に乗り換え。
Louvre Rivoli で降りる。


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あともう一つ買い忘れていたというか行きたいお店があったのだ!


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Saint-Eustache教会の右手に見ながらその前の道を進む。


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途中で見た看板。
いや、ハッピーアワーが長い!
夕方4時から夜の9時までって?
いいなー。

え。ちょっと待てよ。
ビール50cl (500ml)が5€かー。
今のレートで\605。

50clって日本の生中の大きめジョッキくらいだから
断然、日本の方が安いのか。

先日飲んだビールは8.6€だったからハッピーアワーは
お得なのだけれども。

もともとParisの物価は高いのだったー。

そしてすぐに見えてくるこの店。
DEHILLERIN

料理の道具の卸屋さん。
もちろん小売もしてくれるので古くなっている
カード(お菓子作りに便利な道具)を買い足しに来たのだった。


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そのまま歩いて Opéra まで。


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すぐ先にある Galeries Lafeyette が本日のメインイベントなのだ。
渡仏前の下調べで、ここのサロンで『マカロン教室』が行われることを知り、
予約しておいたのだった。

まず会場のサロン入り口を確認する。
よし、ここだ。

あと数時間あるので次の時間つぶしに銘子は向かう。

エスカレーターで降りていくと…


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空中に通路が出っ張っている!


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そう、これはGLASSWALKという催し。


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無料なので並んでみる。
10分ほどで順番が来た。

足元が透けて見える。
う、足がすくむ!

かろうじてすりガラスになっている部分を進む。
あ。これ以上は無理。

通路の突き当たりは全くの透明状態。
さすがにそこへは行けなかった銘子であった。

この写真撮るだけで精一杯。


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そのあとは隣のデパート、Printemps Haussmann (プランタン)をぶらぶら。
ここのグルメ館がリニューアルしたそうなので覗いてみる。

PRINTEMPS DU GOÛT

うわ、楽しい。窓際のおしゃれなソファーとテーブルはイートインスペース?
今度の渡仏の際には絶対にここに時間を割こうと心に誓う銘子であった。

またまたラファイエットに戻るとあと30~40分。
このマカロン講座は夜7時くらいまであるので晩御飯を買っておこう。

昔、友人たちとParisを散策していた頃は食べ歩きを楽しめたのだが、
一人で行くことが増えたここのところ、銘子は夜は部屋で軽く何か
作って食べるようになった。
夜にレストランへ一人で出かけるのが億劫なのだ。

ラファイエットのグルメ館は道路渡ってすぐ。
ここでまた胃が欲している中華の惣菜を買う。

さ、時間だ。サロンへ向かおう。

時間通りに来たのは銘子だけ。


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30〜40分遅れで全員集合。1名ノーショー。
先生は東洋系の美女。
もちろん彼女はフランス語を流れるように話す。
この講座は日本語通訳付きなので安心だ。

日本語通訳付き、なので全員日本人かと思いきや、
なぜか日本語が話せないフランス人男性2名が参加していた。
お仕事関連でマカロンの作り方を学んでおきたいから参加したようだ。

メンバーはフランス人男性2名と日本人母娘の2名と銘子。
正面のテーブルに用意された材料と器具で流れるようにマカロンの
生地が作られていく。

先生が話し、男性陣がふむふむと頷き、通訳の人が話し、
銘子たちが頷く、時間差のふむふむの連続だ。


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この水色のコネコネする機械がないと多分、自宅では無理!


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生地をしぼり袋に流し入れて天板に出していく工程を体験させてもらう。


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生地は表面が乾くまで放置してそして焼くのだそうだ。

銘子たちはそれぞれの席に誘導されて2種類のソース作りを指導される。
ソースができた頃、焼いてあった生地が運ばれてきて(多分これは前の講座で
誰かが絞り出したものと推測する)それぞれ挟んで成形する。


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美味しそうに出来上がりました!
なぜか箱は3個入りのものなので1個はその場で出されたお水でいただく。


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レシピをもらったが、多分これからも作ることはないだろう。
かなり面倒だ。
マカロン1個の値段が高い理由がよーっく分かっただけでもいいっか。

外に出ると雨が降っていた。
さ、帰って晩御飯だ。


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つい先日も同じメニューだったかしらん。
今回は焼きそばも買ってみた。


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茶色い〜。


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電子レンジで温めてからフライパンで転がして皮をパリッとして、


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モロッコインゲンを加えて炒め直したチャーハン。


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何も足さず、何も引かないで炒め直した焼きそば。


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今回のParis最後の晩餐でした!

さ、寝る前にパッキングしないとね。




posted by Avril at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛の立ちくらみ劇場